雨の日の猫は眠い。人だって、眠いです。

大昔に、「雨の日の猫は眠い」という本を読んだ記憶があります。

今このワードで探したら、「雨の日の猫はとことん眠い」という本が出てくるので、これだったかもしれません。

今記憶している範囲では、その理由は「獲物がいなくて狩りがうまくいかないから、雨の日は休んだ方がいい。だから自然と眠くなる」というものでした。

読んで、驚きとともに感銘を受けたのは、身体の働きって上手くできているんだなあ、ということでした。

自然の中で生きていくうえで、その自然に合わせて、一番うまくいくようなやり方で過ごすやり方を、身体が知っている。

というより、身体も自然の一部として、調和して動いていると言えるかもしれません。

そう考えると、結構すごいことです。

ネット上のいくつかのサイトでも、同じようなことが書いてありました。

猫は普段からよく寝ますが、雨が降ったらよけいによく寝るようになった感じがしませんか?実際に、雨の時には、猫はよく寝ているようです。その理由はなぜなのでしょう?

こちらのサイトには、それ以外の理由もいくつか載っていますね。低気圧に身体が反応している、日光が差さないから眠いまま、云々。

いずれにしても、身体が自然の現象に合わせて動いているんだな、ということが感じられます。

こういうことって猫に限らず、人間もなんですよね。

まあ人間は狩猟だけで生きてきたわけではないので、猫ほど、雨の日に眠る必要はないんでしょうけど、農作業だって雨の日は、晴れの日ほどは捗りませんよね。

日が差さない日には、メラトニンの分泌が止まらなくて身体が目覚めにくい、という点は人間も同じですし、気圧が低い日は身体が膨張し、なんとなく身体が重くなる、というのも同じです。

現代社会では、雨の日だから…というのは通用しないんですが、でも身体の方は、大昔からの自然に合わせた働き方を、まだしている。

3000年やそこらの文明生活では、そうそう変わるものではない。

雨の日に、なんとなくぼやーっとしてしまったり、眠気が強かったり、集中できなかったりすることがあっても、「ああ、自分も自然の一部なんだったな」くらいに思って、鷹揚に構えられたらいいかな、と思います。

そういえば、「ハメハメハ大王」という歌に、王の子供たちは学校が嫌いで、風が吹いたら遅刻して、雨が降ったらお休みで…というフレーズがありましたね。

ググってみたら、それだけでなく奥さんは朝日の後に起きてきて、夕日の前に寝てしまうのだとか。

う~~ん、家族そろって、実に自然に則った生活ですね。

わたしも、自然にできるだけ則った暮らしを心掛けたいと思います。

それでは、おやすみなさい…。

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