築地市場の豊洲移転問題、地下水調査で驚愕の結果

築地市場移転の問題で、また一大事が起きたみたいですね。

東京都の築地市場(中央区)からの移転が延期された豊洲市場(江東区)をめぐり、都は14日、2014年11月から定期的に行ってきた地下水調査の9回目の結果を公表した。前回に続き、有害物質のベンゼンとヒ素を検出。ベンゼンは最大で環境基準の79倍と、前回を大幅に上回った。加えて、検出されないことが基準のシアンが初めて出た。

これまでの8回の調査結果と、あまりに大きく違う結果。

今回はこれまでの測定とは別の民間機関が行ったそうで。

今後は都環境科学研究所と民間機関2社で行うことにするようです。(8回も行う間にそれやってみなかったのか…とも思いますが)

奇妙なのは、この数値が悪く出て喜ぶ人は今のところ誰もいないらしい、という点。

築地市場の継続利用は、限界。

市場関係者への補償費用は、都の負担。

さらに、移転後の築地の土地活用(オリンピック対応)にも、遅れが出てはまずい。

そのまずい尽くしの中で、あえて悪い数字が出たということは、これは本物なんじゃないでしょうか。

そもそも、東京ガス工場跡地なんていう、土壌汚染がひどそうなところをなぜ選んだのか。
(東京ガスも懸念して売りたがらなかったそうですね)
そこらへんも怪しい。
オリンピック利権も怪しくなってくる。

「こまけーことはいいんだよ、やっちまえ!」という論調の記事もありますが↓↓↓

築地市場の移転先である豊洲で続いていた地下水調査の最終結果として、環境基準を大幅 - Yahoo!ニュース(BuzzFeed Japan)

「もう築地は限界を通り越している。移転が先延ばしにされればされるほど、市場関係者に金銭的な負担がのしかかる。小池さんが謝罪をして一から再スタートを切り、環境基準を排水基準に変えて、安全宣言を出すのが一番なんじゃないかな」

これこそ、豊洲移転を推し進めた勢力が一番望んでいそうなことですね。

怪しい怪しい。

「自分と仲間たちの懐さえ温まれば、他人の懐や健康なんか知ったこっちゃない」という視野の狭い単細胞が権力を握ると、こういうことが起こるんですよね。

(というか、今の世の中、権力を誰かに集中させちゃいけないんじゃないだろうか…。)

根源にはやっぱり人間の「欲」(物欲、名誉欲)があるんだと思います。

マズローの言うところの「神経症的な欲求」、いくら満たしても満たされない欲求。

お金も権力もいくらあっても足りない。満たされないから貪る。他人のことなど考えもせずに…。

ある意味、欲に思いっ切り踊らされている、かわいそうな姿ですね。

あるいは、「怠惰」かな?

「これくらい、手抜きしても大丈夫だろう」「適当にやっとけ」「どうせバレないバレない」

人間、見張られてなかったら、楽なほうに流れますもんね。わかるわかる。

……あ、でも、やっていい手抜きといけない手抜きはあると思います!

オリンピックのことも含めて、これからの動向を見守っていきたいと思います。

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