二分されたアメリカ、変革への二度目の希望。

今日は良いお天気でしたね。
気分転換に、買い物がてら少し遠くのスーパーまで歩いてきました。

ダウン着ていったら暑かった…
行き交う人の服装も、春の初めかと思うような軽装が多かったですね。

この時期にこれだけ暖かいというのは、珍しいですよね。
埼玉で川が枯れたとか、井戸水が出なくなったとかいう話もあるし、地下で何か起こっているのでなければいいんですが。

2016年11月12日埼玉県の霞川で原因不明の「干上がり」が発生、立川断層帯との関連は | 地震ニュース

トランプ大統領への抗議デモは3日間続いたらしいですが、こちらは収まったんでしょうか。
今回の大統領選挙は、何もかも異例尽くしですね。

選挙戦での、低レベルな罵りあい。
マスコミの予想が完全に裏切られた選挙結果。
そしてその結果に対する大規模なデモ。

なんでも、得票数ではクリントンさんのほうが勝っていたという話なので、彼女の支持者たちはあきらめきれないところもあるんでしょう。
デモは、今回の選挙がそれほど僅差だったということ、そしてそれぞれの候補に投票した人々の間の溝はそれほど深い、ということを意味している気がします。

二分されてしまったアメリカ。
トランプさんは、まとめていけるんでしょうか。

今回トランプさんに投票した人たちがなぜ多かったかということについて、クリントンさんの闇があまりに深かったとか、格差や移民の問題が大きかったとか、いろいろ言われていますが、まとめると「現状への不満」ということなのかと思います。

クリントンさんは現状維持を、トランプさんは変革を象徴していた。
現状を維持するくらいなら、多少不安があっても、変革を強く望む人が半数はいた、ということなのでしょう。

選挙後、態度の軟化を見せているトランプさんですが、もし彼が現状維持派に過度に歩み寄るようなことがあれば、変革を望んで彼に投票した人々は、黙っちゃいないでしょうね。

オバマさんも変革を望んで選ばれた大統領でしたが、その結果への失望が今回のトランプさん勝利につながったという話もあります。
もしトランプさんが失敗したら、変革を望んだ人々は二回連続で裏切られることになるのでしょうか。

変えられる、という希望があるうちはまだいいのですが、その希望が絶たれたら…

トランプさん自身の危なっかしさより、その絶望の引き起こすことのほうが危険かも知れません。

前に、自己啓発系詐欺についての記事を書きました。
自己啓発系「あなたもお金持ちになれる」詐欺の恐ろしさ

そこで私は「向上心を利用されることが怖い」と書いたのですが、そういう問題ではなかったのかもしれません。
「闇金ウシジマくん」「FAくん」編の主人公は、あなたもお金持ちになれる、という甘い言葉に騙されたというよりは、「どっちにせよ将来に希望が持てないから、一か八かに賭けてみた」ということだったのかも。

希望を失う、というのはそれほど怖いことなのだと思います。

トランプさんのかじ取りがどうなるか、これからお手並み拝見というところですが、彼の支持者たちから希望を奪ってしまうようなことがなければいいな、と思っています。

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